2018年02月22日

第2回RobiZy交流会レポート

2018年2月22日(木)に『第2回 RobiZy交流会』を開催しました。

第1回に続き、今回も多数の皆様にご参加いただきました。

交流会では、RobiZy会員(入会検討中の企業・団体を含む)より、事業内容の紹介や 現場でのロボット化のニーズ、自社の技術、ロボットビジネス取り組み内容などを発表していただき、 マッチングや、ロボット導入・開発に向けて、コンソーシアムの立ち上げや、 ワーキンググループの発足など、具体的な今後の取り組みについて議論を行いました。

まず、RobiZy 副理事長 北河氏(三井住友海上火災保険株式会社)より開催の挨拶がありました。

『「次世代ロボット」の普及促進に向けて』

深刻な人手不足の解消、重労働からの解放、生産性の向上など「社会課題の解決」と「新しい成長産業創出」の切り札として、医療・ 介護、農林水産業、交通・物流、災害・インフラ点検、高齢者等の生活支援など様々な分野で『次世代ロボット』の普及促進が期待されています。

今回の交流会で発表頂きました企業・団体を紹介いたします。

*RobiZy 会員発表【有人宇宙システム株式会社】

次世代ロボットの「運用性向上」「社会実装(訓練)」「安全評価」「宇宙での応用」の観点での活動を期待されています。

*RobiZy 顧問発表【植村国際特許事務所 植村氏】

ロボットと離れることが不可能になり、そのロボットのネットワークを構築・支配している会社がすべての情報を有する時代が近い将来やってくると考えます。

*RobiZy 会員発表【ユアサ商事株式会社】

機械と住宅の複合型専門商社として、アジアの産業とくらしを豊かにする流通基盤の構築を目指してまいりました。「産業とくらし」分野で培った商品力と提案力で、農業分野に挑戦します。

*RobiZy 会員発表【株式会社ViAR&E】

農業分野にフォーカスしたAI活用の実践、移動ロボット、農業ICTデータ連携基盤へつながる営農システム開発などを行っています。

*RobiZy 特別発表【国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構】

農作業を自動化、知能化し、収量と品質の安定化、省力化と生産コストの削減を実現し、国際競争力の高い新たな生産システムを構築します。

*RobiZy 特別発表【Haloworld 株式会社】

東日本大震災の災害復旧をきっかけに創業したロボット会社です。下記3つによるEcoSystemの構築を目指します!

1.自律&遠隔操作、ロボット技術

2.IoTクラウド、ブロックチェーン、AI・深層学習

3.ソフトアクチュエータ、応用技術

*RobiZy 会員発表【シスココンサルティング株式会社】

1.ERP導入・運用/会計・生産・物流・人事システム開発

2.グローバル化コンサルティング

3.デジタルマーケット・コンサルティング

3つのソリューションを柱にコンサルティングを提供しています。

皆様の発表の後に、RobiZy 専務理事 伊藤デイビッド氏(合同会社ビジネス実践研究所)より閉会の挨拶がありました。

『スマート林業ワーキンググループについて』

RobiZyでは、会員様主体でスマート林業をはじめ、スマートホスピタル、サプライチェーン、介護・ヘルスケア、スマート農業、AIxIoTxロボット、連携する自治体の取組など、様々なワーキンググループを開催しています。

最後の時間には参加者の皆さまに自己紹介をして頂きました。

交流会終了後は、場所を移して懇親会も開催され、第2回 RobiZy 交流会は盛況のうちに幕を閉じました。

RobiZyでは今後も定期的に交流会を開催してまいります。

このようにロボットが注目されている分野、今後多く利用されていく分野でビジネスを行っている専門家による発表は情報収集の場としても、今後の皆様のビジネスの発展にも大変有益な場となりますので、是非今後の交流会にもご参加ください。


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